当初より自然素材を多く使った住まいを建築したいとお考えでした。
タウン誌で当社を知りHPを見てお問い合わせをいただき何回かの打ち合わせ後、発注をいただきました。
完工後お住まいになるのは30代のご夫婦とお子様とのことです。
※ すべての写真はクリックして拡大することができます。
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当初より自然素材を多く使った住まいを建築したいとお考えでした。
タウン誌で当社を知りHPを見てお問い合わせをいただき何回かの打ち合わせ後、発注をいただきました。
完工後お住まいになるのは30代のご夫婦とお子様とのことです。
※ すべての写真はクリックして拡大することができます。
| 建築地 : 神奈川県 平塚市 めぐみが丘 |
| 木造2階建 1階 : 78.25平米(23.67坪) / 2階:47.61平米(14.40坪) |
| 延床面積 : 221.35平米 |
| 建築面積:125.86平米(38.07坪) |
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【主な仕様】 外壁 : モルタルリシン吹きつけ、一部米杉貼り 屋根 : ガルバリウム鋼板 平葺 内壁 : 1階壁(珪藻土) / 2階壁(ルナファーザー下地・ドロプラクリーム仕上げ) 床 : 1階(メイプル無垢) / 2階(パイン無垢) 断熱材 : 壁・天井 ロックウール、床下 ネオマフォーム |
地鎮祭(じちんさい)は、家の新築工事や、土木工事などで工事を始める前に、その土地を守る神さまにご挨拶を申し上げ、工事の安全と無事を祈る儀式です。
地鎮祭の後、お客様と工事担当者が地縄の確認をしているところです。敷地の各境界線から建物までの距離や設定地盤面の高さ等を確認していただきます。
基礎工事の掘削を始める前に柱や壁の中心を決める事を遣り方といいます。
敷地内に打たれた杭や板はこれから建築される建物の位置や大きさの基準となる大切な物なのです。
写真右:遣り方に沿って根切りを始めたところ。地盤はとても良好でした。
写真左が配筋完了状態の全景です。
今回の配筋検査は、お客様に立ち会っていただくことが出来ました。
検査では、鉄筋の径やピッチ、重ね継ぎ手部分の定着長さ、型枠までの距離(かぶり厚)などをくまなくチェックします。
写真右はコーナー部分の詳細。正面に見えるステッキ型のボルトは、躯体の柱を基礎と強固に固定するためのホールダウンアンカー。太さ16mmで長さは900mm
配筋検査合格後、いよいよベース部分のコンクリート打設です。
コンクリートミキサー車で運んできた生コンをポンプ車という重機を使って、各部にコンクリートを打って(=流し込んで)いきます。[写真中央]
適正な厚さに打設しながら、金鏝(かなごて)を使って押えていきます。[写真右]
基礎完了後の外部先行配管の様子。建物が完成する前に、外部の排水管等の施工を行います。写真中央手前のコンクリートの丸マスが雨水排水、奥の塩ビマスが汚水及び生活排水の配管です。
右写真:土台敷きの施工状況。
土台の材料は、檜の4寸角(120×120㎜)を使用。床下換気口は設けず、土台の下に専用のパッキンを一定間隔で設置する土台パッキン工法で、床下の換気を取っています。
コンピューター制御されたプレカット工場で、あらかじめ仕口や継ぎ手、ホゾ等の加工をされた構造材を重機を使用して組み立てていきます。中央と右の写真は1階の柱及び2階の床梁を組んでいる様子です。
左:1階の内部の様子。
斜めに打ち付けてあるのは、上棟時に建物の水平・垂直を固定するための仮筋交いです 奥では、下げ振りという垂直を確認する道具を柱に取り付け、棟梁がチェックをしながら、仮筋交いの取付を指示しています。
中央・右:2階の梁も組みあがり、屋根を支える母屋(もや)という構造体が組み立てられています。2階の天井面には、一部に化粧梁や化粧登り梁(化粧材は養生材が巻いてあります)があります。
[ようやく、母屋も組み上がり、屋根面の下地となる垂木や屋根の小口の破風材が打ち付けられていきます。 右:野地板の取付まで終わって、上棟は完了。引き続き、屋根材の下地の防水紙(アスファルト ルーフィング)を張っていきます。
建物内部の給湯給排水の配管の施工状況です。
左:当社では、給水、給湯共にヘッダー管(さや管)という樹脂管を使用しています。左の写真右側の配管が1箇所に集中しているものが『ヘッダー』で、水道本管からの給水管が一度ここにつながり、ここから建物内の全個所に直接給水されます。ある程度まで自由に曲げられるので、コーナー等でのジョイントも無く、耐久性とメンテナンス性が高いのが特徴です。
中央:排水の施工状況。
右:2階トイレへの給水管と排水管の施工状況
排水管の途中で腕の様に出ている先の白いものは通気弁で、2階からの排水をスムーズにし、水を流した時の「ボコボコッ」という音を軽減します。
左:1階の筋交い・間柱、2階の床根太の様子
中央:建物の角付近の筋交いの施工状況
筋交いは耐震のためにとても重要な構造体ですので、プランを作るうえでもその量や配置のバランスが非常に大切です。全ての筋交いは補強金物を併用して取り付けられ、筋交いと柱と梁(1階の筋交い下部の場合は土台)の3者が強固に接続されます。
右:2階の床梁の継ぎ手部分には、補強の短冊金物が取り付けられています。
左:2階の床周りの施工状況。
短冊金物、柱頭の山形プレート、筋交いの2倍筋交い金具、各構造体の羽子板ボルトなどが全て取り付けられています。
中央:1階の床根太の施工状況。
柱脚や筋交いにはもちろん金物がついています。真ん中の養生材が巻いてあるのは、この家の大黒柱的なもので、檜の5寸角(150×150mm)で上小節というグレードの柱です。
右:外周には開口部となる個所に窓台やまぐさ材が取り付けられていきます。
左・中央:木造軸組み検査の様子
全箇所の、筋交いの取付状況・金物の取り付け状況・根太や火打ち梁等の木部材の取り付け状態・ボルトの締め付け状態…などをチェックしていきます。
右:屋根を低く抑えながらも、部屋の天井や開口部の高さを確保するために、小屋組みには『渡りあご』という仕口を採用しました。
左:屋根葺きの様子
屋根の仕上げは、ガルバリウム鋼板の平葺き。非常に軽く、耐久性の高い素材で、とてもシャープなデザインの材料です。
中央:2階部分の外壁はモルタル塗りです。その下地となるラス下(無垢の杉板)という材料が取り付けられています。ちなみに1階部分には米杉の無垢板を表しで貼る予定です。
右:内部の天井下地組みの様子
左・中央:2階の天井裏や外壁面に断熱材が充填されています。また、電気配線がされて、スイッチやコンセントの位置には黒いボックスが見られます。オレンジ色の配管は、電話線やLAN配線を通すためのものです。
右:1階のLDKの開口部には、断熱性や遮音性に優れる、樹脂サッシを採用しました。
左・中央:1階の外壁や軒天井に貼る無垢の木製サイディングが搬入されました。
これはチャネルオリジナルのウィルウォールという商品で、外装材の規制がかかる準防火地域でも使用できる材料です。
右:2階の室内の天井に石膏ボードが張り始められました。
外壁の2階部分の、モルタルの下塗りが完了しています。
仕上げ塗りまでに、2週間程度の養生期間を取ります。
玄関ホールの2枚建ての引きこみ戸が吊り込まれました。
左:2枚とも引き込まれた状態 / 中央:一枚目を引き出した様子
手前には収納を兼ねた飾り棚も取り付けられています。
また、主寝室のベッドのヘッドボード付近の壁には、小物を置けるニッチ(飾り棚)が出来ました(写真右)。
左:珪藻土の塗り上がりの状況
塗り壁の仕上げのパターンは、施工時にお客様と立会いして決めています。
塗り立てだとわかりづらいですね。
中央・右:内部仕上げの様子
天井にはエコクロス、壁にはルナファーザーという塗装下地壁紙が貼られています
左:珪藻土を塗る前の下塗りの状況。下塗り材がしっかりと乾くまで養生します。
中央・右:左官屋さんが壁に珪藻土を塗っています。
珪藻土は湿気を吸放出する機能や臭いを吸着する機能を持っていて、室内の空気をきれいにしてくれる塗り壁材です。