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2017/06/26

こんにちは、事務の中村です。
肌寒さと蒸し暑さの続く、
過ごしにくい毎日が続いています。

梅の実が熟す時期の雨で梅雨。
我が家の梅は、お日様と雨による水分を含み
どんどん大きくなり、先日収穫できました。

今年は収穫時期が遅れてしまったので、
完熟気味な黄色い梅が多くなりました。
なので、シロップの味も濃厚で甘め。

2017.6.26完熟梅

昨年は早い時期に収穫ができたので、
青梅で酸味のある味でした。

ただいまシーズンですので、カフェでは、
梅ソーダのご注文をとても多くいただいてます。

冒頭でも書きましたとおり、
肌寒くもあり蒸し暑く、
身体がだるくなりがちな毎日。
毎朝、あのCM、だるおもぉ~って
感じではありませんか?

梅の酸味であるクエン酸は
「疲労回復」の効果があります。
血液中の乳酸にも働きかけ、動脈硬化やリウマチ、
冷え性対策にも効果的だそうです。
その他にも、唾液の分泌を促して、
ガンの素となる活性酸素の除去効果もあるそうなのです。

打合せでお疲れの際は、
梅ソーダなど飲んで
リフレッシュしてみてください。

他にも我が家の野菜はすくすく成長中。
強風にあおられつつも、
そら豆もたくさん収穫できました。

2017.6.26そらまめ1 2017.6.26そらまめ2

2017.6.26そらまめ3 2017.6.26そらまめ4

鞘のまま焼いて食べるのがおすすめ。
たくさんできたので、剥いて冷凍して
スープや天ぷらなどにのちのち使います。

2017.6.26そらまめスープ

先日、長時間のお打ち合わせにお一人で
ご来訪いただいたお客様へ、
事務所周辺には、女性がお一人でランチするところが
あまりないので、我が家で採れた野菜とチーズの
サンドウィッチにキャロットラペ、
収穫したての冷たいソラマメのスープを
お口に合うか、ドキドキしつつプチランチに。
喜んでいただけてよかったです。

 

そんな梅雨の晴れ間のおでかけのことも少し。

国会議事堂から赤坂を抜け迎賓館 まで
お散歩をしてきました。

国会議事堂            赤坂プリンス
2017.6.26国会議事堂 2017.6.26赤坂プリンス8

迎賓館は、ベルサイユのばらを彷彿とさせる内装に
日本にもこんなところがあったのね。と
ただただ豪華さに口があいたまま眺めてしまいました。
館内は撮影禁止でした。

2017.6.26迎賓館1 2017.6.26迎賓館2

さすがだと思ったのが、雨樋がステンレスでもなく、銅!
まだ修復したばかりなのでキラキラです。
これから翠色になっていくのでしょうね。

2016.6.26迎賓館3

 

そして、さっぱりと
蕎麦屋めぐりもして参りました。

たまプラーザの風来蕎さん。
ミシュランの星を獲得したお店。
佇まいも素敵でした。

2016.6.26風来蕎1 2016.6.26風来蕎2

はまぐりとそばがきを使ったお味噌汁。
ブリの照り焼の下は蕎麦リゾット。
蕎麦リゾットなるものを始めていただきました。
香ばしく炊き上がりが絶妙な固さで、美味しかったです。

2017.6.26風来蕎5 2017.6.26風来蕎6

メインのお蕎麦も天ぷらも最高。
デザートの雪下にんじんのゼリーも美味でした。

2017.6.26風来蕎7 2016.6.26風来蕎8

 

つぎは、八王子の車家さん。
古民家を移築した建物で和の素敵な佇まい。

2017.6.26車家1 2017.6.26車家2

2017.6.26車家3 2017.6.26車家4

お蕎麦の香りが豊で鴨汁が濃厚。
美味しかった。

2017.6.26車家そば2 2017.6.26車家蕎麦

こちらの車家さんもデザートメニューがあり、
そば汁粉とそばがきを使った伊吹団子を注文。

2017.6.26車家デザート1 2017.6.26車家デザート2

2017.6.26車家デザート3

甘すぎないお団子とあんこときなこの香ばしさがが
ナイスマッチでした。
どちらもおすすめな名店です。

 

 

そして、春の季刊誌4月号抽選の模様。

2017.6.25幸運の女神  2017.6.25幸運の女神1  2017.6.25幸運の女神4

幸運の女神は、
和田さん、松下さん、花輪さんのお三方。
ご当選者のお客様へすでに発送済です。
外れてしまった方、ごめんなさい。
懲りずに、次回!またご応募ください。
お待ちしております。

夏の季刊誌は、7月上旬にお届け予定です。
お暇な時間に読んでいただけたら嬉しいです。

中村

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2017/06/19

こんにちは。
コーディネーターの上田です。
梅雨の気配を感じる日が増えてきましたね。
不安定な天気は心配ですが、
一方で毎日違う表情を見せる空を眺めることは、
楽しくもあります。

そんな今の季節にぴったりな、
雲、空、雨を思わせる
青のグラデーションが美しいこちら。

2017.06.18ue(1)

実はタイルのサンプルです。
全体に貼っていくと、このような仕上がりに。

2017.06.18ue(1)-2

現在打合せをさせて頂いているお宅で
和×レトロ×青色をイメージして、ご提案させて頂きました。

今回は手洗いボウルの背面に貼る計画です。
水や油や火から壁を守るという機能面はもちろんですが、
装飾としての役割も大きいタイル。

実際、タイル選びを楽しみにしてくださっているお客様も多く、
また、わたしたちコーディネーターとっても楽しみな箇所の
ひとつです。

別のお宅では。

2017.06.18ue(2)

自然素材のあたたかみ×男前、をイメージしたキッチンに。

同じお宅の造作洗面台。

2017.06.18ue(3)

白×グレーのタイル、
ここに黒色の照明器具(男前の要素のつもり)
を合わせる予定です。

ガラス、陶器、磁器。

素材も形も色も豊富なタイル。

提案の予定はなくても、
手に取り、眺めたくなります。。。

朝の空を思わせる水色とグレー。

2017.06.18ue(4)

真夏の海。

2017.06.18ue(5)

土と水。

2017.06.18ue(6)

森と陽だまり。

2017.06.18ue(7)

と、、、、
日頃、からイメージを膨らませています。

迷うこともしばしば、、、、
そんな時はやはり王道ですが、
白のタイル。

2017.06.18ue(8)

間違いなく、可愛い。

タイルを是非貼りたい!!
というお声を楽しみにお待ちしております。

上田

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2017/06/12

こんにちは。
早いもので6月。
この頃を「芒種」というそうですね。
芒(=のぎ)や穂の出る植物の
種を蒔く頃の事をいうそうです。

関東も梅雨入りしたそうですね。
梅雨と書くように、梅の実なる頃。
果実の美味しい季節でもあります。

我が家でもジューンベリーや山桜桃など
実のなる木にも実がなりましたが、
ほとんど鳥さんに先を越されてしまいました。

20170612andjunberi

果実といえば!

先日久しぶりに映画館で映画を観て来ました。

20170612andpanf

「人生フルーツ」

ご存知ですか?
地方局の作った小さなドキュメンタリー映画。
サブタイトルは〜風と雑木林と建築家の物語〜。
タイトルだけでそそられます。

主人公は、建築家の津端修一さん90歳と
料理が得意な奥様の英子さん87歳。

この笑顔が素敵なご夫婦の暮らしぶりは、
スローライフの先駆者的な存在として
時々メディアでも取り上げられる事がありましたので、
ご存知の方も多いのかと思います。

20170612andhon1 20170612andhon2

何年も前に掲載されていた雑誌の紙面です。

舞台になるお二人のお住まいも愛知県にある
ニュータウンという団地の一角。
300坪の敷地に赤い屋根の小さな平屋が
お二人のお住まいです。

建築家である修一さんが師である
建築家のアントニン・レーモンドの自邸に
倣ったものだそうです。

そういえば、以前軽井沢を訪れた時、
アントニン・レーモンドの「夏の家」を見て、
その質素で可愛らしい建物に
感動したことを思い出しました。

20170612andnatunoie

敷地内にはケヤキやクヌギ、ナラやカエデ、
タケノコ掘りもできる竹林もあり、
また奥様の英子さんが野菜や果実を何十種と
育てています。

90歳になるというのに、お二人は
毎日コツコツ畑の手入れをします。

野菜や果実には、修一さんお手製の
かわいい名札がついていたり、
瓶に水を張り「小鳥さん、水浴びどうぞ!」と
いうコメントの札があったり。

建物はワンルームで玄関がなく、
「好きなところから入ってください」と。
質素でありながら、
外へ対してはおおらかな住まいです。

外の緑を見るための食卓の微妙な
配置に拘っていたり、
高い位置の障子の開け閉めは
慣れた手つきで丈の長い棒を操っていたり。

あちこちにお二人の細やかな気遣いと
工夫が詰まっていましたし、
また畑仕事をされている時の
お二人の若々しさ、表情の優しさ。
素敵な時を重ねて来たのだと思います。

私たちが目指す「優しい暮らし」の
究極のような暮らしぶりです。

元々修一さんはアントニン・レーモンドや
坂倉準三氏などに師事し、
その後日本住宅公団の創設から活躍し、
数々の団地を手がけてきた建築家。

実は、住まわれているこの団地も、
ご自身が手がけられたニュータウンだそうです。

このニュータウンは、1959年に起こった
伊勢湾台風での水害により多くの方が亡くなり、
また多くの住まいをなくしたことで、
高台に新しい街をつくるよう計画された場所。

修一さんが当初描いたマスタープランは、
「地形を活かし、街の中に雑木林を残して
風の通り道を作る」という夢の計画。

けれど、時代は高度成長期。

経済優先の時代からか、
当初思い描いたものとは程遠い、
山は削られ谷は埋められ、
密集した無機質な大規模団地の街と
なってしまったそうです。

その後、修一さんご家族は、
「平らになった土地に里山を回復するには
どうしたら良いのだろう」ということをテーマに、
この土地を自らが住み続けることを選ばれたそうです。

この笑顔の奥に、本当に強い信念と覚悟が
あるように感じました。

「地形を活かし、街の中に雑木林を
残して風の通り道を作る」

おこがましいですが、
まさに私たちが取り組んでいる
環境配慮型設計の源流に感じました。

住まいの計画は、まず、敷地をよむことから。

一軒一軒が考えていくことで、
自分達が住む街づくりにもなります。

作り手の大きな責任です。

この映画の中で、ナレーションは樹木希林さん。
柔らかな声で時折同じフレーズが響きます。
「風が吹けば、枯葉が落ちる
枯葉が落ちれば、土が肥える
土が肥えれば、果実が実る。
コツコツ、ゆっくり、、、」

熱く語ってしまいましたが、
きっとこの映画は、
目で見て耳で聞いて空気感を感じて、
考えさせられると思います。

豊かな暮らしって何だろう

豊かな住まいってなんだろう

豊かな街づくりってなんだろう

私のような小者が、図々しいとは思いますが、
観て感じ、ずっと考え続けていこうと
思わせていただきました。

芒種のこの頃に、
優しい暮らしの先駆者が後世に残すために
種を蒔いたドキュメンタリーを観ることができ感謝です。

もちろんすぐ真似できることではないですが、
今、させていただいている住まいづくりの
お仕事や目の前にある暮らしを
とにかく丁寧に毎日コツコツ、
一生懸命取り組んでいこうと思います。

奥様の英子さんは

「次の世代に残せるのは、
お金ではなく、何でも育つ良い土」と。
だから、毎日コツコツ土を耕す。

とても印象に残った言葉でした。

庭のヤマボウシにも花が咲きました。
ヤマボウシは上向きに花が咲くので、
2階のバルコニーから眺められる位置に
植えています。

こういった植栽も少しは街づくりに役に
立ててれば幸いです。

20170612andyamaboushi1 20170612andyamaboushi2

安藤

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