優建築工房 優しい暮らし

リフォーム・リノベーション・注文住宅を
湘南・横浜・厚木など
神奈川でお考えなら優建築工房へ

HOME私たちのブログ 現場監督ブログ
現場監督ブログ

2018/10/15

10月に入り、秋らしく過ごしやすい日が多くなりました。
と、思いきや、10月最初の日曜日は、季節外れの真夏日、
私は、そんな真夏日の日曜日に、自治会の運動会に
参加して来ました。

2018.10.13 運動会

10月だと言うのに、しっかり日焼けをしてしまいました。
皆さん、しっかり体調管理をして、この寒暖差を乗り切りましょう!

この夏、勤続10年の特別休暇を利用して、
古材を利用して建てられた旅館に泊まって来ました。

2018.10.11 旅館

客室が全て離れとなっていって、8室のみの温泉旅館です。
建物の中に入る前の玄関庇から古材がいっぱいです。

最初に、1尺程の太さがありそうな、
存在感バツグンのある柱が出迎えてくれます。

2018.10.13 柱

柱の中心にある胴貫のあとが、古材である事を物語っています。

足元には鬼瓦埋められていて、石臼が飾られています。

2018.10.13 瓦

2018.10.13 石臼

そして、入口の建具には、蔵戸が使われていました。

2018.10.13 蔵戸

蔵戸が、引き分けの自動ドアになっていて、
思わず、納まりを考えるのが大変だったろうな…
と、現場監督目線になってしまいました。

そして、この玄関庇で一番目を引いたのがこちら…

2018.10.13 梁

2018.10.13 梁-1

単なる古材の梁のようですが、ポイントは継手(ツギテ)です。
この大きな梁を台持ち継ぎと言う方法で継いでいる所、
もちろん大工さんの手加工です。

きっと大工さんは、大変だったろうな…
仕事柄どうしても、造る過程を想像してしまいます。

弊社が、今年の春にお引渡しをさせて頂いた、
厚木のK様邸の玄関庇では、追掛け大栓継ぎにて
継いだ事がありました。

追掛け大栓継ぎ
2018.10.13 追掛け大栓継ぎ1

2018.10.13 追掛け大栓継ぎ2

2018.10.13 追掛け大栓継ぎ2-1

これも珍しい継手ですが、最近ではこんな珍しい継ぎ方も、
プレカット工場にて、機械が加工してくれます。
機械の進歩は、すごいです。

蔵戸の自動ドアを抜け、ロビーに入ると、
いきなりこの吹き抜けです。

2018.10.13 吹き抜け

外から見えた、ハイサイドサッシから
気持ちの良い明りが差してきます。

そして離れの客室に入ると、珍しいほぞつぎが…

ほぞ
2018.10.13 ほぞ止め

くさびほぞ止めです。
懐かしい!
子供の頃、家にあった本棚が
このくさびほぞ止めになっていたのを
思い出しました。

ちょっと話が、マニアックになってしまったので、
この旅館の一番の見どころを紹介させて頂きます。

ウッドデッキ
2018.10.13 ウッドデッキ

露天風呂
2018.10.13 露天風呂

景色
2018.10.13 景色

部屋にはウッドデッキがあり、そこには専用の露天風呂が!
そして、海を眺める事が出来ます!

写真を取り損ねましたが、このウッドデッキから見る
海に沈む夕日が最高でした!

最後に、我家のねこ達を

2018.10.13 ねこ

先日、携帯電話を忘れてしまい取りに帰ると、
私がDIYで作ったキャトウォークで寛いでくれていました。
うれしい限りです!

早川

現場監督ブログ

2018/10/08

10月に入ってもなかなか天候は安定しない毎日ですが、
皆さんはいかがお過ごしですか?
朝晩は冷え込んだり、日中は晴れて汗ばむくらいかと
思いきや突然の雨が・・・など、体調の管理も大変ですね。

今週は、そんな厳しい陽気を食欲の秋で乗り切ろうと
目論んでいる大坂が書かせていただきます。

秋の味覚と言えば、マツタケや栗、さつまいもなど
たくさん思い浮かびますが、私の楽しみはこれ。

2018.10.8sanma

秋刀魚です。

塩焼きや骨まで柔らかく煮付けたものも大好きですが、
新鮮なものが手に入りやすいこの時期だけの特権の、
刺身でいただくのがとても好きです。

すいません、さばいた後の写真を撮り忘れてしまいましたが、
脂がのってとても美味しかったですよ。
特に炙り刺しが最高でした。

さて、この1週間では、解体完了検査が1件、
木造軸組み検査が1件、木工事完了検査が2件ありました。

そして、ここのところたて続けに大型の台風が日本に接近、
上陸して、各地に被害が出ました。

今年は、梅雨明け直後から台風の接近が続き、
台風の当たり年のようです。

私共も、台風の接近のたびに様々な対策を現場に施し、
強風に対する備えをしてきました。

2018.10.8youjyou

仮設足場のネットをたたんだり、
外部にある飛散しそうなものを撤去するのは
当然行う初歩の対応です。

工事中の現場は、屋根や外壁を剥した状態であったり、
窓やドアを取り外している場合もありますので、
建物自体の風対策も必要な場合があります。

解体個所の防水シートがはがれないよう胴縁を増し打ちしたり、
構造に不安がある古い建物などの場合は、
一時的に耐風力を上げるための構造補強を施したりすることも
あるのです。

個人的な印象ですが、昔に比べて、最近は天候の変化が
極端になっている気がしています。

ゲリラ豪雨や竜巻などの言葉も、以前より頻繁に耳にします。

この時期に台風が接近して、
日本の各地に爪痕を残すということは
確かに以前からありましたが、
それも近年は巨大化、猛烈化しているような
気がしてなりません。

温暖化をはじめ、地球環境の変化が、
少なからず影響しているのでしょうか・・・

家造りを生業としている以上、安全で災害にも強い、
堅牢な家を造るということは当然の使命ですが、
それだけではなく、なるべく自然と共生する設計をして、
地域材を積極的に利用するなど、
少しでも地球環境に配慮した家造りをすることが
大切なのではないかと、改めて考えています。

大坂

現場監督ブログ

2018/10/01

こんにちは。工事部の井出です。
最近は涼しいといいますか、
寒い日もちらほら出てきましたね。
私は季節の変わり目に風邪気味で、
体調管理の甘さを反省しています。
皆様もお気をつけ下さい。

さて前回のブログでお伝えしたO様邸、
築49年の団地改装工事が先日、完工しましたので、
今回は工事中に苦労をしたお話しをさせて頂きます。

こちらは解体し始めたLDKの様子。

20180930sakan1

こちらが改装後のLDKです。

20180930sakan2

写真右側にある構造の壁は黒板クロスで
良いアクセントになっています。

どの業者さんも皆さん、バッチリ納めてくれましたが、
何といっても今回は左官業者さんが頑張ってくれました。

というのもマンションや団地改装の場合、
壁や梁型等、コンクリート面に仕上げ(クロスや珪藻土等)を
していく場合が多くあります。

解体工事をしていく中で、元々あった壁や天井を
撤去していくと、そこに段差や凹凸が出てきて、
そのままでは仕上げ工事を進められない場合がほとんどです。

今回もこのような状況。

20180930sakan3

20180930sakan4

この壁や梁型を左官で平滑にしながら仕上げていきます。

まずは凸凹が大きい部分に埋めて、

20180930sakan5

数日乾かしてから、
角を出しながら(当て木を打って、角を作っています)
ならしていきます。

20180930sakan6

広くならし、梁型まで続けていきます。
この段階では梁型の側面が塗られていきます。

20180930sakan7

そしてこれも数日乾かして、
今度は梁型の下面を仕上げていきます。

それも数日乾かして、
やっとクロスが張られる状態になります。

20180930sakan8

そしてクロスが張り上がりましたら、
また左官業者さんの出番です。

やっと珪藻土の仕上げ工程に移ることが出来ました。

20180930sakan9

これらの工程を経て、
先程のLDKが仕上がっています。

20180930sakan10

O様
この度は、誠にありがとうございました。
住まいの事だけでなく、DIYでも何かお困りの事があれば、
お気軽にご相談頂ければと思います。
今後とも末永いお付き合いをお願い致します。

井出

1 2 3 57

資料請求・お問い合わせ

Tel 0120-873-312 営業時間9:00~18:00(定休日:水曜日)