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現場レポート

2018/04/16

こんにちは。工事部の井出です。

内部はクロス工事を終えた一方で、
玄関前を中心に外構も進めています。

3月19日の現場レポートでお伝えしましたが、
宙に浮いていた2階の玄関は鉄骨階段を据えて、
アクセスが良くなりました。

20180414HStei1

写真を見ると、実は1階玄関ドアも微妙に宙に浮いています。
ここまでの工事過程で、既存の玄関ドアを1度外して、
30cmくらい高く取付し直しています。

今度は1階の玄関ドアへのアクセスを良くします。

まずは玄関前のポーチの下地造り。

ステップの形も含めて、型枠を組み、

20180414HStei2

コンクリートを打設していきます。

20180414HStei3

この玄関ポーチはタイル仕上げとなりますので、
勾配を取りつつ下地調整をして、

20180414HStei4

タイルを張り進めます。

20180414HStei5

張り上がったタイルは、
すぐに養生をしてしまいましたので、
完成写真はまた後日。

20180414HStei6-1

道路からみて右側は、
張り上がったタイルに繋がる様にスロープになり、
道路からみて左側は、2階の階段に繋がる様に
土間を打ちます。

まずは土を掘って(場所によっては盛って)

20180414HStei7

砕石を敷いて締固めます。

20180414HStei8

これで、あとはコンクリートを
打設する状態にまでなりました。

20180414HStei9

この状態で、鉄骨階段の塗装や、内部の仕上げを進めて、
最後にコンクリートを打設していく予定です。

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現場監督ブログ

2018/04/16

こんにちは。
工事部の平です。

すっかり桜の花も散り、
温かくなってきました。

また新年度になり、新たな生活が
始まった方も多いと思います。

車を運転していると、
新一年生がピカピカのランドセルを背負って
歩いているところを見かけ、
「頑張れ一年生!」と思うと同時に、
自分も「ヨシッ!」と、気合が入ります。

自分の娘もそうですが、
子どもたちを見かけると
知らず知らずの内にパワーを
もらっているのを実感しました。

今回は先日工事を行いました
造作ロフトベットについて
ご紹介したいと思います。

この工事はお子さんの為に、
ロフトのある一部屋を二つに仕切り、
片方の部屋に新たにロフトベットを
造りつけるという内容です。

施工にあたり、
一番に配慮して取り組んだことは、
強度(安全性)です。

工事が始まる前や、施工中に、
設計担当や技術責任者と共に打合せを重ね、
躯体にしっかりと固定をする方法や、
ベット自体をより強くするために
どんな接合金物を使うかなどを決めていきました。

その為に工夫したことの一つが、
ロフトベットを取り付けるタイミングです。

通常であれば、
大工さんが天井や壁の石膏ボードを
張り終えた後に、
家具業者さんがロフトベットを取り付ける
という流れになります。

しかし今回は、
ロフトベットを固定する壁が
勾配天井になっており、
通常の流れではしっかりとした下地に
固定出来ない状況でした。

勾配図面
2018.04.14 勾配図面-1

その為、大工さんが勾配天井を開口し、
そこに家具業者さんが工場で四方に組んできた
ロフトベットの骨組みを差し込み、
構造体である梁に固定しました。

ロフトベット固定
2018.04.14 ロフトベット固定

固定後、大工さんが勾配天井の石膏ボードを張り、
天井も違和感がなく張り伸びているように仕上がりました。

勾配天井ボード
2018.04.14 勾配天井ボード1

2018.04.14 勾配天井ボード2

最後に家具業者さんが、すのこ等を取り付けて、
造作ロフトベットの完成です。

大工さん ⇒ 家具業者さん ⇒ 大工さん ⇒ 家具業者さん

と、必要な段階で入れ替わり作業をすることで、
より強度のあるロフトベットの取り付けが
できたと思います。

その他にも、
より強度(安全性)を確保する為に、
ベット用の中でも強い金物を採用し、
すのこの桟のピッチを細かくしました。

2018.04.14 金物

2018.04.14 すのこ

完工検査の際には、
実際に大人が乗ったり、ぶら下がったりして、
通常の仕様より強い負荷を加えて、
入念に安全性を確認しました。

そして出来上がったロフトベットの写真です。

完成
2018.04.14 ロフトベット完成1

2018.04.14 ロフトベット完成2

既存のロフトと、
新規で造作したロフトベットにも
段差があることで、
より楽しい空間になっているなと感じました。

子どものころに思い描いていた
秘密基地のような魅力もあって、
お子さんにとっても、
とても素敵な部屋になったと思います。

コーディネーターブログ

2018/04/16

こんにちは。
桜の季節も駆け足で過ぎ去って
しまいましたね。
日に日に木々の緑が豊かになり、
花の季節はしばらく続きますから
外を歩くのも楽しい頃ですね。

おかげさまで、お仕事であちらこちらに
お邪魔させていただき、そんな緑や花々を
楽しませていただいています。

その土地の空気を感じ、心地よいと感じる
要素をついつい考えてしまいます。

どんなに住宅密集地であっても、
ちゃんと木々や花たちと共存している街並みは、
やっぱり人間生き物ですから、
心地よく感じるのだと思っています。

家々の佇まいも街並みの心地よさに
大きく影響しますから、私たちのお仕事は、
そのあたりもしっかり考えないといけないですね。

20180415ramokei1 20180415ramokei2

検討中の模型を並べ、ちょっとした街に。

新しく建物を計画する時は、模型をつくり
(いや、若きエース花輪さんに作っていただき感謝!)
みんなでじっくり検討検証します。

周辺環境の条件を考慮しつつ、
配置や建物の大きさ、形、高さ、屋根の形状などの設定。

屋根の形状や高さ次第で、
その家の持つ印象や周辺環境との調和も
大きく影響しますから、慎重に丁寧に
考えたいところです。

さらに低い目線で合わせると、
その建物の中にいるような見え方もでき、
みな妄想の世界へ行ってしまいます(笑)

たまに妄想の世界から帰って来ない者もいます(笑笑)

楽しい時間です。

このひとつ屋根の下、
どんな暮らし方ができるのか、
どんな時間が過ごせるのか、
心地よいのか、
住まう家族のかけがえのない時間を思い、
家族の物語の様々な妄想でいっぱいになります。

お客様も図面でみていた2次元のものが
立体となりますので、
一緒に妄想の世界へご案内できます。

先日東京江戸たてもの園にある
昭和のモダニズム建築の巨匠
前川國男氏の自邸を見てきました。

20180415rama1-1 20180415rama2-2 20180415rama3-3

移築されたこの建物は周辺環境も含め、
忠実に再現されたものだそうです。

前川國男氏は、
上野にある東京都立美術館や
東京文化会館などを設計された方です。

自邸が建てられたのは1942年、まさに戦時中。

印象的な切り妻の大屋根。

美しいです。

100㎡までと建坪が
制限されていた時代だったそうですが、
中心のリビングとなる室内の天井が
4.5mと高く、
面積以上の開放感のある空間です。

拝読した本によると、

前川さんは新しく建物を建てる時、
決まって建物の周りに樹木を植え、
周辺環境との融和を図っているとのこと。

特にケヤキを好んでいらっしゃったようです。
ご自邸でもケヤキが建物に寄り添っています。

まさに建物と周辺環境が馴染む
架け橋になっているように思います。

私もケヤキが好きです。

柔らかく拡がる枝ぶりと
そのやわらかな葉が、
まるで大きな屋根のようで、
その下にいる者や建物を
優しく包み込んでくれているように
感じるからです。

なかなかの大木になりますから、
よっぽどの敷地の余裕がなければ、
住宅では植えにくいですが、、、
木や花たちが少しでもいてくれれば
いいなと思います。

なぜ、木と寄り添う家が
落ち着く佇まいになるのか、、、

家ありきではなく、
木々と融和することにより、
自然界の中にひっそり住まわせて
もらっているという謙虚な気持ちに
なるからかもしれないと考えます。

20180415rak1

もうすぐ完成する厚木市の新築住宅の模型です。
こちらも花輪さん力作!

2世帯で住まわれることを機会に
建て替えを計画されました。

実はこのお住まいの裏手にある
お寺さんの桜が見事で、
まさに包み込んでくれるようです。

その姿を思い浮かべつつ、
模型を使ってみんなで妄想しておりました。

20180415rak2 20180415rak3

ついに完成一歩手前。

桜の木の下、この屋根の下、
おおらかなご家族の暮らしが
はじまるのですね。

安藤

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